野党共闘を求める県民集会を開催しました

４月９日（土）に栗東芸術文化会館さきら中ホールにおいて、民進党の田島一成・県連代表、共産党の奥谷和美・県委員長、社民党の小坂淑子・県連代表の参加を得て、「野党共闘を求める県民集会」を開催しました。 会場には約２５０名の市民が集まり、立憲主義の回復と安保法制の廃止に向けて、夏の参院選において滋賀県でも、野党が共闘することで一致しました。 なお、当日は、朝１０時から会場前のさきらシンボル広場にて、「びっくりちゃっかり140万人しが県民集会（vol.2ステップ）」が開かれており、市民の会しがの世話人のひとり玉木昌美・弁護士による「憲法カフェ」や、松尾匡・立命館大学教授による「経済学カフェ」、市民の会しがに賛同するメンバー間の交流会なども開催されました。